鈴木達央 Tatsuhisa Suzuki Official Website

DIARY

ご無沙汰してます。

2021年5月7日

こちらに投稿するのは随分と時間が空いてしまいました。申し訳ない。
これには理由がありまして。ここのnotesには、今はアフレコでのこぼれ話をなるべく載せるようにしています。ですが、このコロナ禍の中、三人でのアフレコが基本になってしまい、以前のような大人数でのアフレコができる環境が無くなりました。

個人的には、この声優という仕事を志す理由にもなったのが「大人数の中、数本のマイクを使い、まるでそこに居るかのように表現する方々」でしたので、今の状況はとても歯痒く、気持ち的には時に割り切らないとやってられないという気持ちになってしまうというのも確かです。表現者なので、感情的に少々わがままなところもありますからね。

ですので、正直に書くと、こぼれ話が無いのです。

自分の出演場所だけ録るとなると、どうしても作業のように淡々と進んでいく事も多く、悪い書き方をすれば流れ作業のようになってしまうこともあります。
そうならないように、自分なりに出来ることを考えてアフレコには向かうようにしていますし、以前の大人数のアフレコにも匹敵するようなクオリティを出せるように、考えたり閃きを探したりする日々を送っています。
もちろん、その甲斐あってか少人数のアフレコでも、濃厚な時間を過ごすこともありますし、むしろこの収録方法だからこそ産まれた互いの呼吸の雰囲気を知ることもあり、利点も見つけることができました。

とはいえ、何より皆さんに届くものがより良いものであればいいと思いますし、その為には自分の努力、配慮、閃き、実力等がより必要なのだと、つくづく感じます。これは少人数でも大人数でも同じことですが。

引き続きこの状況は続くように思います。思うところは多々ありますが、俺が一番にすべき事は、いつもと同じく、皆さんに楽しんでもらえるような作品作りを行う事です。それは、現場でもお茶の間でも変わらないです。

なので、そういった現在の状況、現在の収録の仕方などを考慮した結果にはなりますが、しばらくはこぼれ話をこちらに投稿はできそうにないです。
もし、Twitterに呟くでも無く、Instagramに投稿するものでもない、ここに書きたい事があれば、その際はこちらに投稿したいと思います。

主な出演作品群や日々の阿保な呟きはTwitterで発信しています。
俺自身の事や、俺の見てる景色等はInstagramで発信しています。

SNSを使い始め一年が経ちますが、まだまだ不慣れなところもあります。
まぁ、それらも含めこちらのサイトと合わせて楽しんでいただけたら幸いです。

また、書きます。
それでは。