鈴木達央 Tatsuhisa Suzuki Official Website

DIARY

イエスタデイをうたって

2020年4月5日

木ノ下 役として、参加しています。
原作は俺が幼い頃から連載しており、もちろん読んでいた青春の漫画。まさか、こんな形で作品と再会するとは思ってもいませんでした。

ちなみに、リクオのチカとフクダの拓篤と俺は同い年。なんとも言えぬ、同世代感が芝居に乗り、何か有れば三人で笑い合っていたのをよく覚えています。

木ノ下は、その場に存在するということがとても良い意味で難しい人でした。アニメをご覧いただいたら分かる通り、とても繊細なタッチで描かれるこの世界、そっとそこに存在できることが大切なことだったりします。

彼らが織りなす恋愛模様に、木ノ下がどのように関わるのか、その目で見届けていただけたらと思います。

にしても、この作品はとても気持ちの良い飲みの現場でもありました。宮本くんや花澤くんがまぁ、美味しそうに日本酒を飲むんですよ。魅力が三割増になる彼女らを横目に、チカや俺ら男衆は魅力が三割減になるような飲み方をしていたそうな。楽しい思い出ばかりの作品です。