鈴木達央 Tatsuhisa Suzuki Official Website

DIARY

ソマリと森の神様

2020年1月19日

ヤバシラ 役として参加しております。
この作品、とにかくテーマが深い。「愛情」「家族」「絆」「命」「種族」などなど。物語は始まったばかりなので、その先に出てくるテーマなどは皆さんで見つけ、感じ、考えていただけたらと思います。
コンビはシズノで、演ずるは七海ひろきさん。とても素敵な方なのですが、それもそのはず、宝塚歌劇団出身でして、その舞台映えのあるお姿はCMや動画サイトなどで分かるはず。
とにかく丁寧かつ真摯な方でして、いちいち優雅。そして、とても勤勉な方で、収録の際は隣に座るのですが、作品の事やアフレコの事など、ずっと話してた覚えがあります。

ヤバシラは最初にアフレコに臨む前に、監督たちから「普通っぽい事が特長となる役です。」と言われ、マイク前に立ちました。
作品に流れるテーマがはっきりと分かる中で、彼らを許容する二人にはとても意味があります。
シズノを支える助手として、そして、彼と過ごしている同居人としての空気感、生活感、そして彼の持つ「先入観の無意味さ」を分かる上での平等さを意識しながら、彼を知っていきました。
まだまだ、ソマリとおとうさんの物語は始まったばかりです。是非、このまま視聴していただけたらと思います。

にしても、やる役の傾向として、誰かとコンビを組む事が多いなぁとこれを書きながら、ふと気付きました。
コンビを組ませると輝くタイプの声優なのでしょうか。
とりあえず、地上波放送の始まったケンガンアシュラもこのソマリと森の神様も、そして少し今は違いますが、七つの大罪もコンビな役柄ですので、出来れば様々味わっていただけたら嬉しいです。
あ、最近はたまに登場するピカちんキットもそうですし、今作でも共演の小野大輔さんともコンビ組んだ作品がありましたね。

自分の知らなかったところに、自分の長所が見えるというのは、嬉しいものです。