QNLF2018を終えて。
2018年11月10日
改めて。
QNLF2018二日間が無事に終わりました。
観られた方にはどんな感情が生まれたかな。
良き感情が生まれていたら最高です。
同じグループのメンバー、レーベルスタッフ、ライブスタッフ、バンド、そしてダンサーのみんな。本当にありがとうございました。
特にダンサーのみんなには感謝を。
ちっとも身体の動かない俺に3ヶ月前から付き合ってくれ、出来ないくせに、レベルを上げたパフォーマンスを見せなきゃ「奴」じゃないと言い張り、増えた振りやステップに何度も苛立ち、感情的になりながらもリハをする俺にずっと付き合ってくれたSくん、Mくん、そしてI先生。本当に助かりました。3人や何度も付き合ってダンサーたちが居なかったら、俺はここまで出来なかったよ。
感謝しかありません。
レーベルの方々にも感謝を。
新たなアレンジや、よりライブパフォーマンスとして映えるように意見交換は元より、様々なコーラスアレンジを共に考えてくれた、Sさん、そしてJ。自分でも目からウロコな事が多くて、その視野の広さに脱帽でした。
そして、お互いムキになりながら、出来ない自分たちから逃げずに一緒に戦い続けた前野。
どれだけ俺が「もう一回」と言っても「やりましょう」と付き合ってくれた翔太。
互いに意見し合いながら、どちらかが間違えた箇所は何度も声を合わせていった祥太郎さん。
俺たちが掲げたことや、あの日までの事は他のメンバーのブログや言葉たちで何かを感じ取っていただけたらと思います。
少しは、あの4人を感じていただけたかな。
本当はもう少し言葉を綴りたいんだけど、気持ちと同列になるような言葉が出てこないので、ここで区切らせてください。
全ての人に、ありがとうを。
そして、これからも。